「謎の球体にどうやって乗るか?」を考えて暇つぶし
最近、テレビでお騒がせしております。謎の球体Xです。…ではなく、暇つぶしにもしもの想像をして楽しむブログことmyもしもです。
日本の仙台から福島の上空を飛んだという謎の球体。まんまるくん。(勝手に名付け)
まんまるくんの正体はまだ不明だが、ワクワクした人も多いと思う。
というわけで、謎の球体まんまるくんの正体はさておき、球体にどうやって乗るかを考えてみた。
謎の球体に乗る方法
1.長いハシゴを作って登る
謎の球体まんまるくんに届くレベルのそれはそれは長い長----いハシゴを作るという方法だ。
日本の高い技術をもってすればできるはず!頼むぞ!
しかし
無事に完成したとして、そのとてもとても長ーーいハシゴに誰が上るのか?という問題が発生する。
それはとてつもない体力と脚力、はたまた高所に耐えうる力が必要だ。最近は初夏のような気温だが、上空は寒いだろうからダウンジャケットを持っていくことにするとして…はたして風邪をひかずに帰ってこれるだろうか。
ちなみにハシゴは英語で ladder(ラダー)のようだが、私はまず日本語で「梯子」の漢字が書けるか疑問だ。
2.飛行機からジャンプする
スカイダイビングの要領で、パラシュートをつけた状態で飛行機からジャンプする。高い技術力をもったジャンパー(勝手に名付け。飛ぶ人のこと)は、球体めがけて飛ぶことは容易だろう。何しろあんなに高い上空から米粒のように見える地上の一部に着地することができるのだから、大きいと思われる球体まんまるくんの上に着地することは可能なはずだ。
ただし、謎の球体まんまるくんは飛行機よりも高い位置にあるらしい。この高低差をどう解決するべきか。
重力を反転させる装置を隠し持っている人がいるといいのだが…
3.宇宙人の友達にUFOに乗せてもらう
この案が最有力候補だ。むしろこれしかないと言ってもいい。UFOはそれはそれは速いし、きっとものすごい高さまで飛べる。つまり球体の上まで飛んでいきそこから飛び降りればいい。
一点、問題があるとすれば「UFOの窓は開くのか?」ということだろう。何しろ窓が開かなくては外に出られないし、謎の球体まんまるくんへ飛び移ることはできない。
その点を解決するためにやはりUFOの乗り方は考えるべきだ。
以前にグレイを尊重して乗る場所を考えたことがあるが、やはり乗り方これしか考えられないだろう。↓
質問:もしも謎の球体に乗る方法を考えたら
結論:宇宙人の友達がいれば簡単だ
以上
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