パンはパンでも飛んでるパンは…frying pan(フライパン)
パンはパンでも飛んでるパンは?
なんか似てるなぞなぞがあったような
パンはパンでも食べられないパンは?→フライパン
で
パンはパンでも飛んでるパンは?→frying pan→フライパン
嘘みたいな本当の話。
英語初心者はびっくり。
frying panでフライパン
こんなに覚えやすい単語は他にないと思う。パチパチ(拍手)
というわけで、パンはパンでも飛んでるパンの流れでもしもの世界を想像して楽しむ
もしも空飛ぶ絨毯みたいに空飛ぶフライパンがあったら
一般的な家庭にある大きさのフライパンを想像してみる。
乗れるかな?と一瞬思うが立って乗れば大丈夫だと気づく。
しかもフライパンはかたいので、両足でしっかりと立てば安定感も抜群だ。
片方の足を少しだけ曲げれば、サーフィンの気分も楽しめる。
フライパンに乗って空を飛ぶ。まさにfrying pan。
ん~♪気持ちいい。
え?
飛ぶの英語はfryではなくfly?
…うおっ
ここまで書いてからそれを言われると…汗
ま、まぁ、日本語では両方ともフライということで。(動揺)
一応書いときます。
※飛んでるパンではないのでご注意を
fry→揚げる
fly→飛ぶ
質問:パンはパンでも飛んでるフライパンを想像してみたら
結論:スペルが違うことに後から気づく
以上