もしもただの会社員女子がテレワークほぼ100%になったら…変わる4つのこと
もしもの世界を想像する暇つぶしブログです。
我が職場がテレワーク化してから1ヶ月経過。最近、ふと気づいたことがある。
もしもただの会社員女子がテレワークほぼ100%になったら変わる4つのこと
①肌がきれいになりがち
今までは出勤していたので、当然毎日メイクをしていた。パウダーファンデでは隠しきれない毛穴のポツポツを、リキッドファンデで隠す日々。
あ、ちなみにリキッドファンデとは、肌色の液体である。顔に塗ると毛穴がなくなったり、シミが隠れたり、いわゆる詐欺メイク女子には必須のアイテム。
しかしそれを毎日塗っていると、きちんと落としきれないのである。それはどんどん毛穴の中にたまり、毛穴が黒い状態が普通になる。
私レベルになると鼻がテカるのに一時間かからない。
毛穴は全開だ。
それがテレワークを1ヶ月もするとどうだろう。ほぼ家にいるためメイクをする必要はない。でも洗顔はいつも通り行うため、どんどん肌がきれいになっていく…ような気がしている。
私の鼻がテカるまであと三時間…という日が来ることを心待ちにしている。
②意外と部屋着を持っていないことに気づきがち
我が職場は私服である。よって外出着はそこそこ持っているのだが、誰もいない家で一人でおしゃれをしても仕方ない。だから部屋着で過ごす。
でも普段、寝るときに部屋着を使っているため、『昼間過ごすための部屋着がない』ことに気づく。
洗濯機を回しまくっても部屋着は足りない。
何故この部屋には普通のTシャツというものが存在しないのか。謎である。
③電気代にドキドキしがち
我が家は最上階の角部屋だ。ここまでだととても良い物件のように聞こえるが、我が家は古い。古いマンションはとにかく暑いし寒い。
夏は部屋でホットヨガができるほど汗だくになる。でも電気代に怯えるため、多少の我慢をしていた。それはあくまでも『昼間は会社に行っているから』こそ数時間の我慢でできていたことだ。
テレワークで真夏もこの部屋に一日中いることになったら…
想像するだけで汗が垂れてくる。
④言うまでもなく太りがち
ほぼ一日中、家の中にいる。食品の買い出しはある程度まとめて行うから、外に出るのはゴミを捨てるときだけという日々。
うーーーーん。体重計が呼んでいる。
呼ばないで。
質問:もしもただの会社員女子がテレワークほぼ100%になったら
結論:働けていることに感謝しつつ、そっと体重計をしまう
お題「#おうち時間」